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当協議会は「環境計量に関する技術の向上と会員相互の協調により、環境計量証明事業の正しい発展を図る」ことを目的として、昭和52年に設立され、平成19年度に30周年の記念式典を開催したところです。
21世紀は環境の時代と言われ、今、地球温暖化問題を初めとして、生物多様性の問題など地球環境保全の問題と共に、製品に含まれる有害物質や食品への残留農薬問題など身近なところでの「安全、安心」への関心が高まっています。そのため私たちが分析・測定するデータの、社会的重要性は益々高くなり、それに伴い高度な分析技術、厳しい精度管理、コンプライアンスが求められています。
このような状況の中で環境計量に関する技術の向上、ひいては環境に関する諸問題の改善に資すべく、当協議会の果たす役割は大きく、その意義はより深いものがあると確信しています。
当協議会といたしましては、これまで以上に関係官庁のご指導・ご協力のもとに関連団体とも提携し、会員各社の技術の向上、新事態への対処方法の周知徹底を図るべく有意義な講習会・研修会を実施すると共に、見学会・懇親会を通じて会員相互の親睦を深め、当協議会加入のメリットを生かすことが出来るよう努力したいと思います。
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